カジュアルなどドレスコードとレストラン

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フォーマルの「アフタヌーンドレス」とは

アフタヌーンドレスとは、ドレスコードが「フォーマル(正装)」で、お昼のパーティのときに着用するドレス。「ローブモンタント」という胸元の開いていない袖付きのドレス(海外ではキリスト教の結婚式に着用されるドレス)が原型だと言われます。

つまりアフタヌーンドレスは、胸元や肩を露出しないシンプルなデザインのワンピースです。袖は、長袖か夏でも7分丈ぐらい。スカート丈はノーマル(膝下)かミモレ(ふくらはぎあたり)が普通でしょう。アンクル丈もあります。ワンピースが正式なアフタヌーンドレスですが、最近はアフタヌーンスーツ(アンサンブル、ツーピースやスーツ)でもOKです。

アフタヌーンドレスの素材は、シルクやシルキーなジョーゼット、タフタ、またはジャガードのような地模様のある生地もいいでしょう。光沢のあるものは避けましょう。スーツなどウール系であれば、カシミアなどの無地で格調の高いものにしましょう。

色柄は、無地や地模様などだけの無地感覚のアフタヌーンドレスが正式で、ドレスと似合う帽子などを着用するとよりお洒落になります。セミアフタヌーンドレスとなると、柄物でも構いません。

合わせるバックや靴は、カーフやスエードで光沢のないものを。蛇などの爬虫類の皮は「殺生」を連想させるのでタブーです。バックは小型。靴は高いヒールの方がよりフォーマルになります。アクセサリーは、真珠、ダイヤはOKです。その他には水晶、トパーズ、アクアマリンなど、透明で陽の光に映えるものがいいでしょう。ゴールドなら、小さめのものに。手袋は公式では必ず白を着用ですが、それ以外では着用のルールはありません。

日本の皇室やイギリス王室の妃殿下達がよくアフタヌーンドレスでテレビに映っていらっしゃるので、それを参考にすると分かりやすいかもしれません。

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